アマゾンプライムビデオでプラネテスみた

プラネテス2003年なのね。つまり14年たってる、、、

そこが最大の衝撃。

 

キャラ設定とか人物描写が型にはまりすぎて、なんかテンプレのやりとりぽいとか〔ユーリ以外〕仕事への対し方とか〔怒〕、ストーリーもそんな感じでいろいろ言いたいこともある。

しかし、やはりとても面白い魅力的な作品。コミックも読んだけど、アニメのほうが見やすいし入り込みやすいとおもう。

面白い理由は主に以下の3つと思われる。

 

宇宙描写のたしかさ。考証がしっかりしていて、作品中で無重力で物体がどう動くかとか、影のでき方とか、しっかり科学的に計算されている。リアリティが高い。無音の宇宙描写とアニメの相性のよさを感じる。

 

SF設定 デブリ回収といういわゆる宇宙のごみ回収という、本格的な宇宙時代では地味な仕事をサラリーマンとして生業にしている人たちの話にしたのは本当に素晴らしい。数十年後本当にありそうな世界。

 

2017年未来予測として予測を外してしまってる部分。時代遅れ感のあるガジェットだとかAI不在の世界感への違和感が公開14年、原作から17年経って浮き上がってくる。それがマイナスポイントかといえば、個人的には超プラスポイント。現在の実世界と重ねてずれてしまった部分が愛おしく感じる。

 

見て損なし。

ララランド観た  

ララランド 良作のふりをした傑作。

 

美しい。夜の青紫、赤紫、街燈のオレンジ、黄色。

 

そして、表現しているのが美しい閉じた思い出の価値。

こうだったかもしれないという可能性。過ぎ去った過去。

それら無意味と思われがちな閉じた過去、犠牲、コスト、失敗、売れないアートや、成功しなかったスターなどが変革を今現在を作ってるって内容なんだと解釈した。

 

音楽も詩もすばらしい。 よくある批判で、「話が二人だけの独善的な世界に見える」かもしれないけど、たとえばそもそもこの映画ひとつみても画面にうつる人みんなオーディションを受けてこのスクリーンに立ってるわけだから、、

 

オーディションシーンで流れるフールズフードリームは創作にかかわったことがある人はもちろん、自分を犠牲にコストをはらって社会のために何かを動かそうとしたことがある人は歌詞の内容と歌声にきっと泣かされる。

 

どストライクだ。表現とはこうあるべきとおもった。 

 

 

 

 

Ost: La La Land

Ost: La La Land

 

 

スーツに合うスニーカーって少なすぎね?

別にスーツに合わなくてもいいんだけど、てゆーかスーツじゃなくてもいいんだけど。

最低限シンプルで、マットで、シュッとしてて、、そんで余計なことしてないやつ。

余計な色つけないで。

なんなのそのフォルム。機能と何か関係が?とか余計な考えを人に浮かばせることのないデザインのがほしい。

もちろんスニーカーとして軽くて歩きやすいやつ。

 

なさすぎて、いつも「まあ、逆にね!」って言いながら派手なの買ったりしてるけど、ダメなんだよ逆じゃ。

 黒一色ならまあ、まだ何とかとおもいリーボックの黒いやつ買った。

 

 

 

 

ウォーキングデッド7みた

ウォーキングデッド7アマゾンプライムでみた

 

観終わった。

 

シリーズ最低のできだとおもう。うん

 

でも見続けてしまうんだろうな、、でも本気で観るのやめようかなと何度も思った

 

 

 

 

 

 

ウォーキング・デッド7

ウォーキング・デッド7

 

 

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (字幕版) 観た

スターウォーズ ローグワンDMMレンタルで半額になってたので、DMMモバイル使ってたまったポイントで見た。

 

悪くないけどそんなに面白くなかった。フレッシュなシーンがなかった。見たことない表現もなかった。主人公の女性のルックとか、星をXXXするシーンとかいいんだけど、なんか観たことあるような感じで、、

 

スターウォーズ好きじゃないならとくに見る必要ない。と思われる

 

 

 

 

札幌のサンドイッチのお店 「さえら」に行ってきた。

札幌のサンドイッチのお店 「さえら」に行ってきた。

 

タラバガニのサンドイッチカニ入ってておいしかった。おすすめ

「さえら」

大通りにあって地下街とつながっているので外に出なくても入れる。コーヒーもサンドイッチもおいしい。大通りにあって地下街とつながっているので外に出なくても入れる。コーヒーもサンドイッチもおいしい。
北海道札幌市中央区大通西2 都心ビル B3F
[月~金] 10:00~18:00 [土・日・祝] 10:00~18:00